
Tさん(アロマタッチタッチプラクティショナーコース在校生)
英国IFA認定アロマタッチプラクティショナーコース第2期生
Tさん
介護現場でのアロマテラピーの可能性を感じて

●コースに申し込んだきっかけは?
以前、アロマの勉強をした時に介護の仕事に使えそうだなと感じたことがありました。その時はまだ介護の仕事につくことは考えていなかったのですが、今介護の仕事をしている中で、「ここにアロマがつかえれば、、」という状況が色々出てきましました。アロマの勉強をしていたのが10年くらい前ですし、ずっと自分のために使ってきたので自己流になってきている部分があったり、知識もあいまいになっていたりと、介護に使用するには不安があります。特に高齢者に使用する時は病歴や現在の健康状態を把握しなければならないため、きちんと技術や知識を身につけ、役立てたいと思い申込みました。
●このコースで何を得たいですか?
高齢者にアロマケアを行う際の知識。どの疾患にどんなアプローチが効果的なのか。認知症の方へはどうアプローチするのがよいのかなど。介護に直結する知識や情報をきちんと得ることで、周りの人間の同意を得られ、仕事に活用できると思うので。実技では色々な身体の状態に対するタッチング技術を身につけたいです。
●修了後、何に活かしたいですか?
まず自分の職場で活かせることを提案し、実践していきたいです。ターミナルケア、緩和ケアにも興味があるので、そちらの現場にもボランティアで行ける様¥ようになりたいと思います
久保田 雅子さん
英国IFA認定アロマセラピストコース第4期生(2003年卒)
私は今まで、看護師助産師の仕事をしてきました。卒業後は婦人泌尿器科・婦人科・内科を持つクリニックでの診療の介助と、同クリニック内の鍼灸院でアロママッサージを行っていました。08年1月にクリニックを退職し、現在は産婦人科にて妊産婦さんを対象にアロママッサージをしています。
アロマセラピストを目指そうと思ったきっかけは、以前から「医療職は国家資格だけではなく他のスキルを身につける必要がある」と考えていたことと、「アロマテラピーなら、終末期の方のケアや助産等に取り入れて、代替医療が私にもできる」と感じたからです。
授業では改めて解剖学などを学べてとても新鮮に感じました。マッサージ技術や精油の知識など、覚えることが多くて大変でしたが、それが今も現場に生かされています。今後も終末期の方や、妊娠・出産・産後の方など幅広くアロマテラピーを医療の中で生かしていきたいと思っています。
◆勤務先:医療法人社団 産和会
田口 友子さん
英国IFR認定リフレクソロジストコース第3期生(2007年卒)
私は、病院で助産師をしています。妊産婦さんは緊張や不安、変わりやすい体調と付き合いながら出産までの時間を過ごします。今までにも妊産婦さんの心や体がアロマテラピーやマッサージによって快方に向かう例も見てきており、もっと体系的に学んでみたいと思っていました。そんな時、助産師協会主催のリフレクソロジー講座を受け妊産婦にもアプローチ可能なリフレクソロジーがあることを知りました。またアロマテラピーは精油や植物油が必要となり禁忌事項にも十分な注意が必要です。リフレクソロジーは手のみで環境も選ばない点も魅力でした。
授業はかなりハードでしたがケーススタディでは知り合いのクリニックの方々に協力してもらうことができました。反応が強く出た人、月経不順が改善した人など、さまざまなケースがあり勉強になりました。毎回『リフレクソロジーは心底リラックスできる』と喜んでもらえて改めてセラピストの必要性を感じました。
今後も妊産婦さんが、自発的に健康に着目し、維持しようという気持ちをサポートする立場であり続けたいと思っています。母親の変化はお子さん、ご家族にも伝わっていきますのでことさら影響が大きいのです。病院では規律に従うことも必要なので、リフレクソロジーを安易に導入することはできませんが、ゆくゆくは助産師として独立することも視野に入れ、勉強し続けています。
必修取得コース:このコースを取得して「キャリアアップ」を実現しました。

